今年のアタリ作品


今年ももう半分が過ぎました。
今年の新作ゲーム、CD、本…
皆さん、お気に入りはあったでしょうか。
そんなことで、僕の今年のアタリ作品を紹介したいと思います。
【CD】
フレイムAURAヒート
①DGM     「FRAME」
②FAIR WARNING  「AURA」
③H.E.A.T    「H.E.A.T」
①は正当派メロディックメタルが好きな方におすすめ。前作で飛躍的な成長を
見せたバンドですが、今回の作品もとても安定感と爆発力のバランスがよくとれて
いる作品だと思います。
②、③はともにメロディアス・ハード・ロック。期待のホープ、ヒートは
まさにフェア・ウォーニングなど重鎮たちのような音楽で、質もかなり高いです。
重鎮たちのような音楽で、質もかなり高いです。
【GAME】
ペルソナ
PSP 「ペルソナ」
プレイステーション、「女神異聞録ペルソナ」のリメイク版。悪魔合体など、かなり頭を使う
やり込み要素がたくさんあって、シナリオ以外でも多く遊べます。
自分の思い通りのペルソナが作れたときは快感です。
【コミック】
バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)
BAKUMAN。 原作:大場つぐみ  漫画:小畑健
デスノートのタッグが送る、漫画家を目指す二人の少年の物語。少年漫画としては
かなり異色な作品ではありますが、ときにはラブコメもありで、ついつい笑ってしまうような
ところもあります。作者の日頃の本音のような台詞もあったりして、漫画界の裏側を読んで
いるような感覚にもなれます。
まとまりのないことをずらずらと書いてしまいましたが、とりあえず今日はこんな感じです。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
紹介した作品を、誰かひとりでも手にとってくれたら、成功かな。なんて思っております。
ではまた会う日まで。