4日目 ドラクエ道とは


プレイ時間  20時間 サンマロウ 
討伐モンスターリストコンプ率  29%
おしゃれカタログコンプ率    9%
収集アイテムコンプ率      28%
錬金作成コンプ率        5%
ようやく旅芸人からバトルマスターへと転職に成功し
飛躍的に行動範囲が広がる船を手に入れるべくサンマロウという町に辿り着いた
最近イザヤールがどうしているのか凄く気になる
イザヤールってあの天津飯に毛が生えた、いや羽が生えた天使でわが師匠です
確かレベル20くらいだったんで今いい勝負できるんじゃないだろうか。
そのうち戦うことになるんじゃないかなと予想
というかモンスターリストの1ページ目ドロザラーの下が????のままで気になって気になって・・・
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でも最近じゃ、弱いモンスターに近寄ると、頭に!マーク出て避けるとです・・・
通るだけなのに、避けられると・・へこむんだよ・・
でもそこをわざわざ追いかけて倒す
それがドラクエ道です  たぶん

ツインビー


昨今最新ゲームだ、技術が上がった、表現方法が増えただ、そんな事は次世代機では当たり前になってきました。
そんな中フューチャーするのはwiiのバーチャルコンソールでも数多くあるゲームの中でもお気に入りをピックアップします。
第1弾として”ツインビー”。
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オーソドックスな縦スクロールのトップビューシューティングゲーム。雲を撃つと中から、どういう原理か知らないけれどベルが出てきて、何度か撃つと色が変わります。青ならスピードアップ、白ならキャノン砲、赤はバリアと。で、それを取ると、これまたどこにくっ付くのか、ツインビーがパワーアップします。・・・その辺は大人の事情で、消化しましょう。
ゲーム自体は普通のシューティングにもかかわらず4面以降の難易度の上げ方が尋常じゃない。
まずノーミスで4面まで行っても1回死ぬことで全てがやり直しに。
当然当時はファミコンなので、セーブ機能もなし。裏技もあったにはあったが劇的な変化は無し。
謎の村雨城に匹敵する理不尽さ。
二人同時プレイでは敵を協力して倒せるので楽だが、パワーアップのベルを相方に誤爆され色が変わったり、
自機同士が当たって不意のツインショットになったりデメリットが多く、1回死んだらもう立ち直れないので無駄に自機を消費するだけ。
ボーっと見ているしかありません。
自分のテクに自身があればぜひやってほしい。500wiiポイントで購入が可能です。
ただ、やればやるほど心が折れそうです

シーズン到来


高校野球の地方大会も開幕して、そろそろ野球が旬な季節がやってまいりました!
暑い夏休み(休日)はクーラーの効いた部屋で麦茶(ビール)を飲みながら野球観戦っていうのは乙ですね〜。
そんなわたしも現在、野球にハマっております。野球といいましても、前述の野球観戦でも、競技としての野球でもなく、ゲームの世界の話です。
「実況パワフルプロ野球15」
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略してパワプロ!
数ある野球ゲーム作品の中でも一番有名で、遊びやすいゲームとして有名なのではないのでしょうか。シリーズ発売当初ゲーム性の斬新さには中学生ながら感動しました。
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私のパワプロ歴(購入)は今から約10年前、今は亡きNINTENDO64時代に発売された「実況パワフルプロ野球4」(1997/3発売)から始まります。
あの当時は松坂やイチロー、松井と現在の並み居る大リーガーも勢揃いで、
阪神にはグリーンウェルという知る人ぞ知る強烈な助っ人も在籍しておりました。
そして彼を率いて当時弱小だった阪神をペナントレースで使用し、見事優勝を果たす事が出来ました!
そういえば、NINTENDO64のコントローラーは手によく馴染み、3Dステックの操作性能も抜群でしたね〜。
さすが世界の任天堂!
神!
さて、話を戻しますと当時から数えてその約10年後の現在、再びハマっているのがパワプロ15なのです。(2008/7発売と少し古いですが・・・)
作り自体は当時とだいたい同じで違和感なくプレイ出来たのですが、
試合を始めてみると思わぬ違和感が…CPUが強すぎる…
わたしは相手が強ければ強いほど燃える性格なのですが、これはどうにも敵いません…
(ちなみにつよさ設定は パワフル、めちゃつよ、つよい、ふつう、よわい、の5段階設定。当然、はなからパワフルで勝負!)
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実はその半年ほど前に発売されていた「実況パワフルメジャーリーグ2」
で腕を磨き、当時使用していたレッドソックスの4番マニーラミレスは打率4割半ば、年間300本塁打以上を記録し、
堂々ワールドシリーズを制していたので、今回も簡単に打ち負かす自信があったのですが…
現実は頓挫、「めちゃつよ」でペナントを進めております・・・
いやしかし、これまでの作品(わたしが遊んだ限り)はCPUの強さに物足りなさ感が多少あったので(ウェストで奪三振、タイミングよく塁間で挟まれてFcしまくり等)調度いい具合に改良されているのではないでしょうか。
てなわけで、夏の午後はクーラーの効いた部屋でアイス(スイカ)をかじりながらゲームを興じるのもひとつの野球の楽しみ方ではないでしょうか!
しかしどれだけ打たれてもヒートアップせず、試合途中の電源OFFなんて悪手はくれぐれも為さらぬよう・・