戦場のヴァルキュリア


このタイトル、プレステーション3のゲームのタイトルなのですが、今回はゲームではなくアニメの話です。
実を言うとアニメ化されていることは前々から知っていて、見ようと思い、録画もしていましたが、一度も見たことのないアニメでした(時間帯で毎週予約をしていましたが、ある日にまとめて見ようと思ったところ深夜アニメなので放映時間が変更になっていて、違うアニメが入っていたので断念しました)。
ですが、やはり見たくてDVDが発売して1ヶ月ほど経ったときに思い切って購入しました。(2巻も発売中。こちらも同時購入しました。)
戦場のヴァルキュリア 1巻戦場のヴァルキュリア 2巻
で、感想なんですが、かなりはまっちゃいました。
テンポが良くて、ゲームをやっていないからなのか、先の展開が気になります。
まだ1巻しか見ていないのですが、今後も続けて見ていこうと思っています。
同時に発売日に買って(ベスト版でなく通常の発売のときに)やっていない(所謂ツミゲー)をやってみたいなと思ってしまいました。
ゲームをやってみたいなと思ってしまうほど面白いアニメの話でした。

ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー


ちょっと前の作品になりますが、
8月5日にレンタル開始になった商品で、『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』という作品があり、気になっていたので、見てみました。
STREET FIGHTER The Legend of Chun-Li
いわずと知れた、ゲーム『ストリートファイター』の映画化作品ですが、どっちかというと『ストリートファイター?』のゲームのかなり以前の話で、
所謂、『ストリートファイターZERO』というゲームのまだ前の話になるので、ゲームの状況になぜなっているのかというストーリーです。
なので、?のゲームの中では死んでいるはずの人もストーリー的には出てきて話に絡んできます。
そこでちょっと気になったのですが、ゲームに出てくるキャラクターと映画のキャラクターのイメージがあっているかです。
個人的には今回の映画では思っていたイメージと大幅に狂っていなかったのでゲームのファンとして映画も見れましたが、
そこがかけ離れると違った商品としてみないとその映画は楽しめないと思います。
個人的に言うと、チュンリーはOKだったと思います。
あと、ベガ、ナッシュ、バイソン、元とかは個人的なイメージでは大丈夫でした。
どうしても受付けなかったのは、バルログですが。ちょっとありえないと思いました。
大半がゲームの格好をしていたわけではないので、あくまでイメージとしてですが。
映画としてもありかなという内容でしたので、個人的には楽しめました。
一度、ゲームが好きな人は見てみてください。
私のイメージとは違ったイメージを持っておられる方もそれなりには楽しめると思います。
色々反応はあるかと思いますが。
ちょっとした宣伝ですが、セル版はアニメも特典映像としてついているので、ちょっとお得です。こっちも個人的には結構面白かったです。

ブザービート?


今回、泣いちゃったわ〜(>○<;)
※莉子(北川景子)と直輝(山下智久)が公園でケンカしてたとこ〜
ブザー・ビート
なんとなく予想してた展開やけど、思い通りに行かなくって、莉子かわいそうやんか〜
菜月(相武紗季)いやなやつ〜(`д´)=3 ヤなやつ〜ヤなやつ〜!
直樹もかばうなよ〜!ってイライラしましたね。あそこは、かばったら
ダメやわ〜〜
女ってもっと、怖いんだって〜〜〜
騙されてるよぉ〜
ラストで、莉子が泣いて、
川崎さん(伊藤英明)ぐってくるな、くるな〜〜〜(>△<;)
で、2回目のギュッで、あわわわわぁ〜(゜д゜;)
って思ってたら、例のあの曲ですよ〜。
♪あなた〜は、わたしの〜ほんの一部しか知らな〜い♪
キャ〜〜〜〜っ!
どうなんのぉ〜〜!!!!!

・・・なんとなく、分かっちゃいますが。
もちろん、次も見ますよ♪♪♪
ところで、、、
ブザービートのパンが販売されてるんだって〜
バスケパン
どこで売ってんの?!
バスケパンって(笑)なに味???