-読書-読書の春夏秋冬
最近は本読みまくりです。
しかも推理小説ばっかり。
休みの日は朝から晩まで読んでる時もあります。
暇つぶしではなく本腰で。
一日本読むと決めたら、絶対家から出ません!
一歩もでません。
電話にも出ない、居留守は使う・・・まぁどんまいです。
最近ハマっているのは高田崇史先生のQEDシリーズです。
まず最初に買ったきっかけはタイトルが『QED 龍馬暗殺』でした。
これを見つけた瞬間手に取り、そのままレジへ直行しました。
何を隠そう私坂本龍馬ファンです。
高知に一人旅した事もあります。
もちろん龍馬に会いに!!
このシリーズの面白いのは歴史的な事実を絡めながら今起こっている犯罪の真相を突き止めるところです。
正直読んでいるとただの推理小説ではなく、今まで習ってきた歴史の真実なども見えてきて2倍の面白さです。
おすすめは『QED 龍馬暗殺』『QED ベイカー街の問題』『QED~ventus~鎌倉の闇』です。
でも歴史に興味のある方はどれを読んでも面白いですよ。
是非一読を!!!