ゾロリたちが大冒険を繰り広げる!!人気児童書「かいけつゾロリのだ・だ・だ・だいぼうけん!」
今回オススメさせていただくのは、アニメ化もされた人気児童書シリーズの一作
「かいけつゾロリのだ・だ・だ・だいぼうけん!」です (oゝω・o)ノ

著者:原 ゆたか 価格:各945円(税込)
<あらすじ>
トレジャー・ハンター「ゾロンド・ロン」が、ガパール山の宝の地図を手にいれた。
そんなニュースを聞いたゾロリは、一足先に宝を手に入れようとガパール山のふもとにあるガパパ村へと向かうことに。
しかしたどり着いたガパパ村では、謎の病気が大流行していた。
ゾロリたちは色々な困難を乗り越えて、病気を治す薬の材料を持ちかえるが・・・。
秘密の薬を作るため、ゾロリたちが大冒険を繰り広げる!
1987年に第1作目が発売されてから、今なお児童たちに読まれている人気シリーズ「かいけつゾロリ」。
擬人化された動物たちが暮らす世界を舞台に、主人公・ゾロリとその子分であるイシシ&ノシシが、行く先々で大活躍して
くれるシリーズです。
今回ご紹介させていただくのは、その47・48作目の「かいけつゾロリのだ・だ・だ・だいぼうけん! 前編/後篇」です。
謎の伝染病に苦しむ村人たちを助けるための大冒険に、ゾロリに似たゾロンド・ロンとも駆け引きを繰り広げます。
また今作「だ・だ・だ・だいぼうけん!」は、初の単独長編映画として今週末の12月22日(土)に公開されます (*^∇^*)ノ
2006年に公開された「超劇場版ケロロ軍曹」の同時上映としての映画化はあったものの、「かいけつゾロリ」単独での映画
化はこれが初めてとのことです。

愉快な仲間たちが繰り広げる騒動とほのぼのとしたドラマに、心が温まる作品です。
ぜひお手にとってみて下さい。
「ロード・オブ・ザ・リング」はここから始まった!「ホビットの冒険」好評発売中!
今回ご紹介させて頂くのは、世界中で知られるファンタジーの傑作「指輪物語」の前日譚
「ホビットの冒険」です (´>∀<)ノ

著者:J.R.R.トールキン 訳:瀬田貞二 価格:上 756円(税込) / 下 714円(税込)
2001年から公開され、大ヒットを記録したファンタジー映画「ロード・オブ・ザ・リング」。
その原作「指輪物語」の、さらに60年も前の物語。それが今回ご紹介する「ホビットの冒険」です。
<あらすじ>
ひっこみじあんで、気のいいホビット小人のビルボ・バギンズ。
彼はある日、魔法使いガンダルフと13人のドワーフ小人に誘いだされて、竜に奪われた宝を取り返しに旅立つ。
「ホビットの冒険」の主人公ビルボ・バギンズは、後の「指輪物語」で重要な役目を背負うフロド・バギンズの伯父であり、
映画「ロード・オブ・ザ・リング」にも少しだけ登場していました。
そんな脇役だったビルボが、本書では主人公として大活躍してくれます (`・ω´・+)v
なかば強引に冒険に行くことになったどこか頼りないビルボが、待ち受ける危険を乗り越えてたくましくなっていく様子に、
ページをめくる手が止まらなくなります。
元々が児童向けに書かれた本なので読みやすく、ビルボやドワーフたちの冒険にハラハラドキドキさせられているうちに、
読者はすっかりとりこになってしまいます。
また、ガンダルフやギムリの祖先のドワーフ、ゴラムが登場するなど、「指輪物語」とも深いつながりを持った作品です。
「指輪物語」や「ロード・オブ・ザ・リング」しか見た事がないという方には、色々な登場人物の過去なども楽しめるので、
ぜひ読んでいただきたいです (○・▽・○)ノ
さらに今週金曜日の12/14には、「ロード・オブ・ザ・リング」3部作を手掛けたピーター・ジャクソン監督によって映画化さ
れた「ホビット 思いがけない冒険」が公開されます。

ドワーフやエルフが活躍し、ゴブリン・竜などと戦う正統派ファンタジー「ホビットの冒険」。
ファンタジー好きの方には、ぜひオススメしたい一冊です。
ど派手なペテン、仕掛けてやろうぜ!文学界の若きトップランナーの傑作「カラスの親指」!!
今週オススメさせていただくのは、「このミステリーがすごい!」上位常連の人気作家・道尾秀介の描く傑作
「カラスの親指」です (*>∇<)ノ

著者:道尾秀介 価格:780円(税込)
<あらすじ>
「こうしてると、まるで家族みたいですよね」
人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年2人組。
ある日、彼らの生活に1人の少女が舞い込んできたことを切っ掛けに、5人と1匹の同居生活が始まる。
他人同士でありながら奇妙な絆を育んでいく5人だったが、残酷な過去は彼らを離さない。
失くしてしまったものを取り戻すため、そして自らの過去と訣別するため、彼らが企てた大計画とは?
2004年に「背の眼」で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞しデビューした道尾秀介。
その後も数々の文学賞にノミネートされ、本作「カラスの親指」も第62回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部
門)を受賞しています。
主人公の詐欺師タケとテツを始めとする魅力的なキャラクターがたくさん登場する「カラスの親指」。
登場人物たちはそれぞれ重い過去を持っており、読み進めていくと少々暗い気持ちにもなりますが、彼らの軽快なやり取
りのおかげもあってすらすらと物語を読むことができます。
また道尾秀介作品といえば、思いもよらない「どんでん返し」!
「向日葵の咲かない夏」や「ラットマン」でもあっと驚く展開が待っていましたが、この「カラスの親指」でもそれは健在です (*>▽<*)ゞ
読者をもペテンにかける壮大な仕掛けが施されているので、ぜひ読んで騙されてみてください (・`ω´・+)ノ
さらに今週末の11/23(金)には、「カラスの親指」の実写映画が公開されます。
主人公の詐欺師コンビを阿部寛と村上ショージが、彼らの元に舞い込んできた少女を石原さとみが演じるなど、豪華キャ
ストが出演しています。

ただのミステリーかと思いきや、読み終わった後には知らずと心が暖まっているような作品「カラスの親指」。
映画と合わせて、ぜひお楽しみください。
