400万部突破の大人気コミックを実写化!「僕だけがいない街」レンタル開始!
三部けい原作の人気コミックを藤原竜也、有村架純共演で映画化した時間逆行ミステリー「僕だけがいない街」が、
いよいよレンタル開始されました!
売れない漫画家の藤沼悟の身に、事件や事故を看破するまで時間がループする現象・再上映(リバイバル)が起きるようになる。
悟が何度もリバイバルを経験する中、誘拐未遂を目撃した母親が何者かに殺害されてしまい、彼は突如18年前に戻る。
小学生のころに起きた児童連続誘拐殺人事件と母の死の関連に気付いた悟は、
過去と現在を行き来しながら事件の真相に迫っていくが・・・。
主演の藤原竜也や有村架純はもちろん、人気子役の鈴木梨央とオーディションで大抜擢された中川翼の名演技も見どころです。
名匠・山田洋次が贈るコメディードラマ「家族はつらいよ」、8/3レンタル開始!
「男はつらいよ」シリーズや「たそがれ清兵衛」などで知られる山田洋次監督が贈る、待望の喜劇作品です。
橋爪功や吉行和子といった「東京家族」で一家を演じた豪華キャスト8人が再集結し、とある一家の物語を描き出します。
結婚50年を迎えようとする平田家の主・周造と、その妻・富子。
たまには妻に誕生日のプレゼントでも買ってやろうかと、周造が欲しいものを聞いてみると、富子の答えはなんと「離婚届」!
突然起きたまさかの“熟年離婚”騒動に、子どもたちは大慌て。
何とか解決策を見つけようと≪家族会議≫を決行し、離婚問題について話し合おうとするものの、
それぞれの不満が噴出しはじめ、事態は思わぬ方向へ向かっていく。
夫と妻の本音と家庭内のあるあるを痛快に描いた痛快ヒューマンコメディ。
初日満足度 91.5%という記録も残した、笑いあり涙あり、そして心温まる映画になっています。
大ヒット映画「映画 信長協奏曲」、いよいよレンタル開始!
石井あゆみの人気コミックを、小栗旬主演でドラマ化したSF時代劇の劇場版
「映画 信長協奏曲」が、ついにランタル開始です!
戦国時代にタイムスリップした歴史が苦手な高校生のサブローは、自分瓜二つの顔をした織田信長と遭遇する。
信長は武将の座を投げ出したいと考えており、サブローは彼と入れ替わることになる。
彼と入れ替わったサブローは、知らず知らずのうちに史実の信長と同じ道を突き進んでいく。
安土城を築き上げ、妻・帰蝶から慕われ、家臣からの信頼も厚いサブロー。
明智光秀を名乗って生きる信長は、そんな彼に嫉妬し、憎しみを抱くようになっていく。
やがて信長は、本能寺で帰蝶との結婚式を挙げるサブローを亡き者にしようとするが・・・。
小栗旬、柴咲コウ、向井理、山田孝之などの豪華キャスト陣が集結し、
興行収入45億円を記録した2016年公開実写邦画No.1作品です。
ドラマからのストリーがいよいよ完結する本作で、「本能寺の変」の行く末を見届けて下さい。
また、一人二役を演じる小栗旬の見事な殺陣さばきや、大規模な合戦シーンにも注目です!
NEWS・加藤シゲアキ原作の映画「ピンクとグレー」レンタル開始!
人気アイドルグループNEWS・加藤シゲアキの小説デビュー作を
行定勲監督が映画化した「ピンクとグレー」がレンタル開始されました!
大人気俳優・白木蓮吾が、突然この世を去る。
第一発見者は、蓮吾の幼い頃からの親友で、彼とは対照的に知名度の低い俳優の河田大貴。
動揺する大貴は、蓮吾が遺した6通の遺書を手にする。
遺書に導かれ、蓮吾の短い人生を綴った伝記を発表した大貴は一躍時の人となり、憧れていたスターの地位を手に入れる。
しかし親友を失った喪失感と、その死によって与えられた偽りの名声に苦しむ大貴は、次第に自分を見失っていく。
なぜ、蓮吾は死を選んだのか?彼の影を追い続ける大貴がたどり着いた“死の真実”とは・・・。
芸能界を舞台に繰り広げられる2人の男の友情と別れ、葛藤と成長を描く青春物語で、
数々の話題作を手掛けてきた行定勲が監督を務めています。
謎の死を遂げた白木蓮吾をHey!Say!UMPの中島裕翔が、彼の親友・河田大貴を菅田将暉が熱演しています。
小野不由美の本格ホラーを実写化!「残穢【ざんえ】 -住んではいけない部屋-」レンタルスタート!
ベストセラー作家・小野不由美の初となる実写映画化作品が、ついにレンタル開始されます!
ある日、ミステリー小説家である「私」の元に、読者の女子大生・久保から「マンションの自室から奇妙な音がする」という手紙が届く。
好奇心を抑えられず、調査を開始する「私」と久保さん。
するとその部屋の過去の住人たちが、引っ越し先で自殺や心中、殺人などの事件を引き起こしていたことが分かる。
彼らはなぜ、“音”のするその「部屋」ではなく、別々の「場所」で、不幸な末路をたどったのか・・・。
「白ゆき姫殺人事件」「予告犯:の中村義洋監督が、原点回帰で挑む本格ミステリー作品です。
主人公の小説家を、中村監督とは5度目のタッグとなる竹内結子が演じています。
正攻法なジャパニーズホラー作品で、驚愕のラストにも目が離せません。