アバターを観て思ったこと


みなさまこんばんは。
小正月も終わりましたが今年初めてなので…
本年もよろしくお願いします某社員でございます。
前回「2012」を紹介した時からずっと気になっていた映画
をようやく観に行けました!
「アバター」
20世紀フォックス/12月23日より全国ロードショー

「タイタニック」を手掛けたジェームズ・キャメロンの作品
ということや、「3D映像映画」という新しい試みが話題
になっていますね。
未開の地「惑星パンドラ」。
この地に眠る希少鉱物を手に入れるため踏み入る
地球人と、原住民「ナヴィ」との間に起こる様々な
出来事を描くSFドラマ。
まぁ、あれです。
とにもかくにも3D。
どんなもんかね飛び出す映画。

いやいや、
私にとって何のメリットもない飛び出しクンです。

たしかに、一部のマッチョ愛好家には好印象か。
ちなみにこの方、映画「エイリアン2」のオーディションで
落ちた方らしいです…大抜擢!?

そう!こういうのですよ!
話もわかり易いのですんなりアバターの世界に入れる
と思います。
3Dで観る場合、吹き替え版をおすすめします。
意外と目に負担がかかっている気がするので、字幕に
使う集中力を減らしてやるといいかも…。
ちなみに私は吹き替え版で観ました〜。
3Dか通常映像か選べるので好みで良いと思いますが
やはりここは3Dで観て頂くことを強くおすすめします。
メガネ代でちょっと割高ですけどね!