世界最大SNS誕生の物語★ソーシャル・ネットワーク


話題性の多かった映画「ソーシャル・ネットワーク」。ついにBlu-ray&DVD発売です!
\(▽ ̄\( ̄▽ ̄)/ ̄▽)/
実在の人物が、しかもこんなに早い段階で映画の題材にされるなんてすごいことですよね!!
本人はこれをどう思っているのでしょう・・・。
σ( ̄◇ ̄;)
映画予告で主人公が相手に対してまくしたてるようにして話すところや、
音楽がなんとなくレトロで暖かみのある音だったのが印象的。
 
私的には・・・面白そうだけど、なんだかいや~な予感・・・がしました。
―( ̄∇ ̄;)→グサッ!!!
これは賛否両論ありそうな、、、
「サクセス・ストーリー」、「アメリカン・ドリーム物語」、「ハッピーエンド」では終わらない、
人として人生をいろいろ考えさせられる映画ですね。
テンポよく場面が切り替わるので、飽きずに最後まで見られるのが良いところでしょうか。
ヽ(  ̄▽ ̄)ノ
これを見たら、あなたも facebook に登録したくなる~~?!
 
世界最大のSNS誕生の物語
5億人の友達を創った男は、何を手に入れ何を失ったのか

【STORY】
2003年の秋の夜、ハーバード大の学生であり、コンピュータ・プログラミングの天才=マーク・ザッカーバーグはPCに向かって座り、ある新しいアイディアに夢中になっていた。大学寮の小さな一室で始めたブログやプログラミングに対する彼の激しい情熱は、すぐに世界的なソーシャル・ネットワーク・サービスへと成長し、コミュニケーションの革命を起こすことになる。
わずか6年で5億人が登録。マーク・ザッカーバーグは歴上もっとも若い億万長者となった。しかしこの成功と同時に、彼には複雑な人間関係と、権利トラブルが待ち受けていた・・・。
「失うものを無くして、5億人の友達は創れない」―。
【STAFF】
監督:デヴィッド・フィンチャー
脚本:アーロン・ソーキン
音楽:トレント・レズナー
原作:ベン・メズリック著”THE ACCIDENTAL BILLIONAIRES”
(「facebook世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男」(青志社))
【CAST】
マーク・ザッカーバーグ:ジェシー・アイゼンバーグ(武藤正史)
エドゥアルド・サベリン:アンドリュー・ガーフィールド(小松史法)
ショーン・パーカー:ジャスティン・ティンバーレイク(浪川大輔)
エリカ:ルーニー・マーラ(久嶋志帆)

*2011.5.25 Blu-ray&DVD Release!!*
ソーシャル・ネットワークデラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)
[Blu-ray]¥3,990(税込)/[DVD]¥2,980(税込)
《本編》
120分
《音声&映像特典》
[DISC1]
★デヴィッド・フィンチャー(監督)による音声解説
★アーロン・ソーキン(脚本)、キャストによる音声解説
☆BD-LIVE(※BDのみの特典)
[DISC2]
★フェイスブックの映画ができるまで(4種)
★制作の舞台裏(6種)
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フェイスブックの裏話本も人気の様子ですね! (ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)
映画を見てから読むのもおススメです。
同じ題材でも、著者が違うと、マーク・ザッカーバーグの人柄がまた違って見えるかもしれません。
 
天才 裏切者 危ない奴 億万長者・・・。(´<_` )
 
あなたなら、彼のことをどう解釈するでしょうか。
 

「フェイスブック 若き天才の野望」(日経BP社)/¥1,890(税込)
ユーザー数が5億人を超え、会社の時価総額が2兆円を超え、グーグルを驚かす存在となった巨人、フェイスブック。同社を率いるマスコミ嫌いのCEO、マーク・ザッカーバーグからの信頼を勝ち得た元フォーチューン誌のベテラン記者が、徹底取材からフェイスブックの真実を初めて明かす。
 

「facebook世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男」(青志社)/¥1,680(税込)
映画「ソーシャルネットワーク」の原作本。著者はベン・メズリック。
<著者略歴>
ニュージャージー州プリンストン生まれのノンフィクションライター、小説家。ハーヴァード大学出身。前作「21: Bring Down the House」も「MITブラックジャックチーム」という実在の事件を膨らませ、映画『21』になっている。