ピタミンって知ってる??
ピタミン?
ストレス解消グッズ?などと言われていますが
家族に頼まれ購入し自分もほしくなり購入しました
さっそく家に帰り窓にあてていると結構楽しいものですね。
あたると自動的に元の姿になる、ブタの顔はそのままに、
その後、奥さんにも自慢げに話しやっていると、調子にのりすぎて
強く投げると大変、スナップもききすぎて窓に当たった瞬間に
破裂してしまい、中に水が入っているのですが、その水が奥さんに
かかるは、床はぬれるはで
物凄く怒られました。
ストレス解消せずに、ストレスを与える結果に!
注意事項にも強く投げないで下さいと、しっかり書いています
皆さんは、なにごとも注意事項をよく読んで使用して下さい。
そのピタミンですが、ドラゴンボールのピタミンが出るそうです。
四星球バージョンなどだそうです。
おひとつ購入して試してみてください。
でも強くは投げないで下さい。
この冬私が気になるもの
この冬私が気になるものベスト3(毎冬ですが…)
1.スノーボードギア
2.ブーツ
3.ジーンズ
まずはスノーボードギアから
私の今シーズンおすすめギアは
BOARD:BURTON CUSTOM X
BINDING:BURTON CARTEL EST
BOOTS:DEELUXE ALPHA
進化し続けるBURTONの名作CUSTOMに、
DEELUXEのソフトフレックスブーツの組み合わせ。
実は7シーズン続けている私のお気に入りの組み合わせなんです!
でも今シーズンの買い替えは資金難で断念しそうです(涙)
もう1つ今流行のロッカーボードでおすすめは!
ツインチップ構造の
FORUM SUBSTANCE by Peter Line
私も大好きなライダー、ピーター・ライン設計モデルです。
今シーズンのスノーボードギアが気になる方は、
TRANSWORLD SNOWboarder’S BIBLE 09-10 2009年 8月増刊号をどうぞ!
続いてブーツ
実はもう買っちゃいました!(だからスノーボードギアは断念…)
RED WING 1903
スウェードレザーにオイルを染み込ませて加工してあるので、
最初から履き込んだ感じが出ていてGOODです!!!
ずっとレッドブラウンのアイリッシュセッターを履き続けてきて、
今年はRED WINGのラインマンかCHIPPEWAの6インチプレーンブーツを…
と思っていたのですが、一目ぼれでこれに決めました!
私と同じようにこの冬ブーツが気になる方は、
Free&Easy 12月号が面白いと思いますよ!
今月のテーマはずばり
Stand up,Mr.Bootsman!
ジーンズについては…
語ると長くなるので、次の機会に!
再び、アジアへ
行ってきました。国立へのはずが・・・。
11/7は国立競技場でAFCの決勝があり、私が応援する名古屋グランパスが決勝に行くことを信じ、
11/7、8と店舗に無理をいってお休みをいただきました。
・・でも、結果は準決勝敗退。
一緒に行くはずだった連れも休みをとっているだろうという事で、7日、8日に休みをいただきましたが、怪我で遠出ができず、
結局、名古屋市瑞穂で、Jリーグ(相手はヴィッセル神戸)を観戦する事に予定変更しました。
それも一人で・・・。
という事で、名古屋グランパスの聖地、瑞穂です。
今年の参戦は4回目なんですが、今まではAFCの予選だったり、豊田だったりで、瑞穂で、こんなに人が多いのはびっくりしました。(ちなみに参戦戦績は3分けです。)
グランパスのマスコット、グランパス君はいませんでしたが、グララがお出迎えしてくれました。
試合が始まるまで、2時間。
一人だと時間が経つのが遅く、やっと、30分前になって、選手の練習が始まります。
この頃になると、逆に時間が経つのがだんだん早くなり、試合終了まではあっという間でした。
実際の試合の結果は新聞なのにもあるように、今回は1-0とはいえ、勝ちました。
試合内容に関してはそんなに悪い試合でもなく、特別、いい試合だったという事もなく、勝ったことに対する満足で帰途につきました。
ちなみの試合後の挨拶です。
こういう試合を見ているとグランパスを自分の思うチームにしてみたいという欲求が出てきます。(ちなみに私の思うグランパスはストイコビッチが思うサッカーを実現できると優勝できると思います。
昔から言えることですが、グランパスは下位に対する取りこぼしが多いチームなので・・・。
そういうチームにも取りこぼしがなくなれば、Jクラブのビッククラブは入れるはずです。)
さて、今回からそういうグランパスも率いることができる『サカつく』がいよいよ発売目前です。
当然、発売日に購入して、グランパスをビッククラブにしていきたいと思います。
実際にも天皇杯に優勝して、来年のAFCに再度、挑戦して、今年たどり着けなかった国立の舞台へ、世界の舞台へ行ってほしいです。
『再び、アジアへ』・・・。