「容疑者Xの献身」に並ぶ傑作と早くも呼び声高い東野圭吾最新刊「虚ろな十字架」!!
「娘を殺されたら、あなたは犯人に何を望みますか?」
という帯の文から、本書のテーマの重さが伺えます。。。
別れた妻が殺された。もし、あのとき離婚していなければ、私はまた遺族になるところだった。東野圭吾にしか書けない圧倒的な密度と、深い思索に裏付けられた予想もつかない展開。私たちはまた、答えの出ない問いに立ち尽くす。

東野圭吾にしか書けない、やり場のない悲しい感情!東野作品の真骨頂!死刑制度をテーマに痛みと祈りに満ちた物語です。「さまよう刃」を好きな人には絶対オススメ!!読み出したら一気に読み続けてしまう1冊です。
