人気映画のスピンオフ!「ALWAYS三丁目の夕日’64 ロクちゃんの恋」
今週ご紹介させていただくのは、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」最新作のスピンオフ小説
「ALWAYS 三丁目の夕日’64 ロクちゃんの恋」です (ゝω・)ノ
<あらすじ>
1964年、東京下町。
夕日町三丁目にある自動車工場・鈴木オートは順調に事業を拡大し、店構えも立派なものになっていた。
そんな鈴木オートで、住み込みながら働く従業員・星野六子(ロクちゃん)。
6年前に青森から上京した彼女も仕事の腕を上げ、後輩たちを厳しく指導する姿はすっかり一人前。
だがそんな六子が、毎朝おめかしをして家を出ていくようになる。
それは、通勤途中の医者・菊池孝太郎と挨拶を交わすためで・・・。
大人気映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの第3弾となる「ALWAYS 三丁目の夕日’64」。
そのシナリオをベースにしながら、メイン登場人物である六子に焦点をあてオリジナルエピソードもふんだ
んに盛り込んだ恋愛小説です (,,・∀・,,)ノ
集団就職で上京して以来、鈴木オートで一生懸命に働いてきた六子。そんな彼女が初めて体験する恋。
彼女の恋愛にスポットをあてつつ、三丁目商店街の面々と六子が繰り広げる人間ドラマを描いた作品です。
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」と同じように、笑いも感動も味わえる小説になっています。
ロクちゃんが好き、という方には特におすすめです ヽ(・ω´・ゞ)
また、小説のもとになった「ALWAYS 三丁目の夕日’64」は、今週末の1/21に公開されます (・∀・)ノ
もちろん堀北真希が演じるロクちゃんも登場するので、彼女の恋の行方にも注目です。

古谷実の放つ青春残酷物語。新装版「ヒミズ 上・下」!
今回おすすめするのは、ギャグ漫画「行け!稲中卓球部」で知られる古谷実が、
そのギャグを封印して描いたクールな問題作「ヒミズ」の新装版です ヽ(・ω・o)
<あらすじ>
貸しボート屋を営む母子家庭で育った、中学3年生の主人公・住田。
彼の夢は、誰にも迷惑をかけない、ごく平凡な大人になることだった。
だがある日のこと、母親が住田を残し、新しい男と姿を消してしまう。
そしてその後に起こった「あるできごと」が、住田を彼が望んだ「普通」から決定的に遠ざけてしまう。
そのできごとを切っ掛けに、住田は期限を1年と決め、「悪いやつ」を探して街を徘徊する。
2001年に連載が始まった古谷実の問題作が、10年の時を経て新装版になりました (。ゝ∀・)ゞ
この新装版は従来のコミックよりも若干大きめのA5版になっているほか、上下巻とも400ページを超える大ボリューム!
ヒミズの重々しい物語と賛否両論を巻き起こした衝撃のラストを、一息に楽しめます (o・д・)ノ
また今週末の1/14には、若手実力派俳優を起用した実写版が公開されます。
主人公の住田を染谷将太が、住田に惹かれるヒロイン・茶沢景子を二階堂ふみが熱演します (o・ω´・)ノ
この2人の演技は高く評価されていて、昨年開催された第68回ヴェネツィア国際映画祭で新人賞にあたるマルチェロ・マス
トロヤンニ賞を受賞しています。
お得な新装版と映画、合わせてお楽しみください (*ゝω・*)ノ
ベストセラー「告白」の著者が贈る、迫真の連作ミステリー!
2012年最初のオススメ書籍は、ベストセラー「告白」の著者が描く衝撃作「贖罪」です (。・ω´・)ノ
<あらすじ>
取り柄と言えるのは、きれいな空気と夕方6時に流れる「グリーンスリーブス」のメロディ。
そんな穏やかな田舎町で起きた、惨たらしい美少女殺害事件。
その犯人の顔をどうしても思い出すことができない4人の少女。
彼女たちの運命は、被害者の母親から投げつけられた一言によって大きく狂い始める・・・。
賛否両論を巻き起こした問題作「告白」でデビューした湊かなえ。
その最新作である「贖罪」でも「告白」と同じように章ごとに主人公が変わり、それぞれの視点から描いた
独白によって物語が進んでいきます。
平凡な田舎町に転校してきたお嬢様のエミリ。
そのエミリと友達になった少女4人と、エミリの母親である麻子の独白から「罪」と「贖罪」の意味を問う
作品です。
「告白」同様に人間の負の部分が描かれており、多少暗い気分にもさせられます (´・д・`)
それでも先が気になって、気がつけば読み終わってしまうような作品になっています (・ω・)ノ
また「贖罪」は、1/8からWOWOWの連続ドラマとして放送が開始されます (ノ≧∇≦)ノ (全5話)
小泉今日子、蒼井優、小池栄子、安藤サクラ、池脇千鶴といった豪華女優陣たちが、誰もが持つ心の闇
を描き出してくれます。





