かつてないスケールで描くSFアクション超大作!『世界侵略 ロサンゼルス決戦』


『世界侵略 ロサンゼルス決戦』

12/21(水)レンタル開始!
(2011年9月日本公開作品)
映画史に残る2時間ノンストップの銃撃接近戦!

ロサンゼルスを襲撃してきたエイリアンに立ち向かう海兵隊員たちの死闘を描くSFアクション!

 
 
<キャスト>
アーロン・エッカート(マイケル・ナンツ曹長)
ブリジット・モイナハン(ミッシェル)
ミシェル・ロドリゲス(エレナ・サントス曹長)
マイケル・ペーニャ(ジョー・リンコン)
ニーヨ(ケビン・ハリス伍長)
ラモン・ロドリゲス(ウィリアム・マルティネス少尉)

<監督>
 ジョナサン・リーベスマン
<脚本>
 クリストファー・バートリーニ
<製作総指揮>
 デヴィッド・グリーンブラット
<製作>
 ジェフリー・チャーノフ

<ストーリー>
1942年2月25日、アメリカ・ロサンゼルス上空。
アメリカ軍のレーダーが、発光しながら編隊を組む25機の飛行物体を捕捉する。
しかし約1440弾の対空砲火を行うが、1機も追撃することができなかった。
当時、その模様はラジオで中継され、アメリカ西海岸はパニック状態に陥った。
現在でも、この騒動の真相は明らかになっていない。
その後、1965年にはアルゼンチン・ブエノスアイレスで空飛ぶ円盤が目撃され、1983年には韓国・ソウルに未知の光る物体が出現した。
1991年にはイギリス・ロンドンにもそれらが現れた。
しかし、彼らの目的はまだわからなかった。
そして2011年、これまで世界各地で目撃されてきたUFO事件を通して人間を観察してきたエイリアンたちは、ついに地球侵略を開始する。
彼らの侵略の最初の地であり、最後の砦となったロサンゼルスを守るため、マイケル・ナンツ曹長(アーロン・エッカート)率いる海兵隊は、壮絶な市街戦を繰り広げる。

この映画映像のここに注目!
UFOの実録映像を取り入れている。
・手持ちカメラを多用してドキュメンタリー風の戦争描写
・映像をすべて小隊の視点からのみで語り、わざと全体像を見せないようにしてる。

そんな工夫により見ている方は”リアルな地上戦を体感!”

戦場にいるような爆音を聞きながら、最後までハラハラしながら不屈の海兵隊の活躍を見る、そんなすばらしい映画です!

HYPER BOOKS,SUNMUSIC, 夢工場の各レンタルコーナーにてご来店お待ちしております!!